ネタでメタろう@Debbeg’s blog

「作業のような10勝より笑える1勝を」をテーマに、遊戯王デュエルリンクスでネタデッキの可能性を追求していこうというブログです。*当ブログにおける裏アルゴリズム、裏設定の検証は全てネタですので、信じないで下さい。

お題を守ってネタデッキ

カーニバルのお題二題目、どっちも嫌いだけど、消去法でタスケルトンを選択。嫌いな理由は、ネオスのお伴でうざいから、そしてタスケルトン側ということは、ネオスが仲間かと、かなり滅入る、とはいえ、ヴェンデットよりはまし。しかし、デッキ融合でもヴァンパイアでもなく、ただのアンデットでタスケルトンて、勝てないですね、ほんと。しかも、一題目の余波で星三組スタートで、テキトーデッキですから、10個に1個も勝てなかったです。勝たないともらえないものもあったりするようなので、なんとかそれでも勝つ努力をしてみようということで、困った時のダブルアーム頼み。とりあえず、アンデットのレアの中から使えそうなものを見つくろって組んでみて、細かく修正して、それなりに面白く勝てるようになりました、とは言え、数回に一回ですけどね。そしてまあ、ネタデッキですから、面白い勝ち方にしかなりません。基本的には、スケープゴーストとダブルアームですが、スカルコンダクターを使った二体出しの筋もあるというのがポイントです。あと、ゴブリンゾンビや牛頭鬼にデッキ圧縮効果があるので、ダブルアームを引き込みやすくなるというのも一工夫。

ところで、検証の方ですが、スカルコンダクターからの特殊召喚では、ヴァンプオブヴァンパイアの効果は発動しないようですね。そこらへんはヴァンパイアが環境を席巻した頃にとっくにわかってたとは思いますが。もう一つは、同じくスカコンですが、攻撃力0を追加できるのか、という話で、2000のカース君を一体呼びできるのはわかってるんですが、ついでにスケープゴースト出せるなら面白さが若干アップします。で、できました、やってみると。召喚候補にスケープゴーストも表示されるので、こっちから先に出していけば動作エラー(先にカース出して2000枠使い切り判定)の不安もありません。現環境下でどれだけ生かせるかは微妙ですが、面白いは面白いですね。

 

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不知火にも勝っちゃったりして。

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