閑散には理由がありまして
こっちは面白いカードを期待しているわけですが、追加されるのはつまらないカードばかりで、ネタデッカーは、「多様な」ワンキルデッキにもみくちゃにされるという状況でして、って、プレーしてればわかりますよね。しかも、そんな環境で勝ち負けに波をつけなきゃいけないときているもので、負けルーチンのドロー制御もかなり荒っぽい仕様になってきているようで、その追い討ちまでかかりますから、手も足も芽も出ない状況が続いています。勝ち数稼ぎマシーンでイベントやランク戦はやってますけど、キーカードの円融を3枚デッキ底に固めたり(確率約0.08%)初期手札に固めたり(確率約0.4%)というのをけっこう喰らいます。デッキ底が確認できるのは、持久戦型デッキのために、相手次第で18番目のキーカードを引いて勝てるケースがたまにあるためで、そこまで行かずに負けるのがほとんどですから、表面上の出現率は実数よりかなり低くなりますね。こっちも、3積みはドロー制御のトリガーになりますから、極力避けてるんですが、その結果、キーカードにドロー制御が集中しているのかな、などと考えています。
まったく、ネタデッキではありませんが、参考に上げておきます。本来は、早めに円融を引いて、ドッカーンとという設計ですが、粘りに粘って大逆転、というのも得意です。特にネオスには相性いいですね。