クソのようなワンキル＠月末駆け込み１２０勝

そろそろ月末か、、、あ！　まだ１２０勝してない！！　というわけで、引っ張り出してきました。普段は封印してるんですが、その分、相手が無警戒で、さささっと稼げました。なんか、そのまま転がしてればレジェまで上がれそうな勢いでしたが、まあ、お仕事済んだのでしまいます。旬をとっくにすぎたカードばかりですが、相手になる環境デッキがばらけているので、ドロー運次第の出たとこ勝負が、意外と総合的に各方面に相性が良いというヘンな結果になっています。これさえ引けばとか、これを引かなきゃとか、キーカードが絞られておらず、ワンキルデッキのくせに勝ち筋が意外と多様というのが強みになっているようです。ある意味、汎用メタ？

必須カードは、サイドラⅢ、ラー使徒、スリーカード、フォトンブースター各３枚の１２枚で、あとは手持ちから好みで組めます。サイドラも使徒も周回入手可なので、組みやすさは事実上、ノンレアに近いです。場に同名三枚は、使徒は当然ですが、サイバー流奥義とサイドラⅢの組み合わせでも出せますから、返しの二の矢にどちらを残すかとか、読みの面白さもあります。局ハリに一騎加勢という攻め１００ワンキル構成ですが、ガーディアンの力あたりを積んで、持久戦型のバリエーションもあるかもしれません。ちなみに、スリーカードは複数伏せてあると、チェーン発動で重ねがけが可能になるので、４枚とか一見ハンパな枚数でも全破壊可能になります。

あまり面白いリプレイは録れませんでしたが、１ターンで仕留めきれなくてもなんとかなるという例です。

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