ネタでメタろう@Debbeg’s blog

「作業のような10勝より笑える1勝を」をテーマに、遊戯王デュエルリンクスでネタデッキの可能性を追求していこうというブログです。*当ブログにおける裏アルゴリズム、裏設定の検証は全てネタですので、信じないで下さい。

マーキング!

マーキングと言えば、コスモブレイン? そんなもん一枚も持ってませんよ。マーキングと言えば、猫でしょう、猫、に・お・い・つ・け。自分もいろいろ被害に遭いましたよ。そんなわけで、ネコ科マーキングデッキです。ネタを思い立ったはいいが、マーキング・カードをどう生かせるかと悩みましたが、案ずるより産むが易し、検索したら即ヒットです。ルード君、君はどう見てもネコ科だね。あとは、ネコ関係でいろいろ検索をかけて、ピューマンもネコ科か、とか考えながら、結局、現環境下でもなんとか勝ちが拾える構成を模索し、結局、ネコ耳に行きました。相手がそれなりの火力で攻め込んできてくれれば、ガムシャラ・共闘で返しのワンキルが決まります。どうせ青眼と誰でも考えますから、あまりバックは気にせず殴ってこれるのもポイントではあります。実際、リプレイはきっちりジャストになる1500でした。勝った!(これ以上やらなくていい!)と思った瞬間、ガムシャラの効果ダメージが出ません。デュエルログには表示されてるんですが、青竜の召喚士だったもので、そっちの墓地送り効果の処理が挟まって、ダメージ処理が遅れました。あと、拾いものの効果も発見しました。マーキング・カードにかかってる制限、これ、初手に翡翠の虫笛くらってパラサイド引かされても、即破壊・ノーダメージになるんですよ。ドローは一回パスになりますが、運営も想定していなかった効果でしょうね。でもまあ、自分はマーキング青眼は組む気ないので、生かせることは少ないですかね。

 

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